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イタリア・ドイツ・フランスで食べられているアイスの種類

世界中で食べられているアイスクリーム。しかし国によって食べられているアイスクリームの種類は異なります。今回はヨーロッパの国のアイスを紹介していきます。

イタリア

イタリアのアイスといえばジェラートが有名ですが、そもそもジェラートはいつから作られるようになったのでしょうか。

Many boxes of Italian ice cream gelato in a shop

ジェラートの元となったのが、「シャルバート」というアラブで食べられていた冷たいデザートです。そのレシピがシチリアに伝えられ、その後レシピを元にシチリアの食材を使ったオリジナルのアイスが作られました。それがジェラートだったのです。 その後ジェラートはヨーロッパ各地に伝えられ、各国のアイスに強い影響力を与えてました。

ドイツ

イタリアのアイスに強い影響力を与えられた国としては主にドイツとフランスがあります。

real edible icecream, no artificial ingredients used!

ドイツのアイスの特徴は乳成分をふんだんに使っていることで、ドイツではアイスの上に生クリームをかけて食べるのが普通の食べ方です。 またドイツのアイスはイタリアからやってきたアイス職人に強く影響されており、ドイツで有名なアイスとしては「スパゲティアイス」といって、アイスクリームがスパゲティの形になるように絞り出され、その上にイチゴやチョコレートのソースをかけるアイスがありますが、これは元々イタリア人アイス職人が本国のイタリアらしさを出すために工夫して作ったものと言われています。

スパゲティアイスの他にもフルーツをトッピングしてその上からソースやリキュールをかけて食べるベッヒャーというパフェや、バニラアイスに木苺やチョコレートソースをかけて食べるアイスなどがあります。 今ではアイスの専門店やスーパーマーケットで多くのアイスが並べられています。しかしドイツでは厳しい衛生管理・食品添加物の規制のもとで食品が製造されており、アイスも製造したり販売したりするためには特定のコースを受けて修了しなければいけません。

フランス

Honey ice cream cake with walnutsフランスに始めてアイスが伝えられたのはイタリアの名家メディチ家のカテリーナが結婚のためにフランスに来たのがきっかけです。それからフランスの料理人達がホイップクリームを凍らせたものを作るなど、独自のアイスクリームを作って現在のアイスが出来上がっていきました。フランスはモンブランやショートケーキなどのデザートの発祥の地として有名なため、アイスもケーキタイプのものが好まれています。