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トルコとアメリカで食べられているアイスクリームの種類

世界中で食べられているアイスクリームですが、国によって食べられるアイスの種類は違います。今回はトルコとアメリカで食べられているアイスについて紹介していきます。

トルコアイス

 

トルコで誕生したアイスではドンドルマが特に有名です。 ドンドルマとはトルコ語で「凍らせたもの」という意味で、日本では「トルコアイス」と呼ばれおり、普通のアイスよりも粘り気が強いトルコの伝統的なアイスです。 Traditional Turkish ice cream.ドンドルマの材料として主に使われているのは砂糖や羊乳、そしてトルコの山岳部で取れる植物の根を乾燥させパウダー状にしたのをお湯で溶かし抽出したサーレップです。 ドンドルマの作り方は、まずサーレップと乳と砂糖を鍋に入れて沸騰し、それから1時間ぐらいかき混ぜていきます。

混ぜたものがヨーグルトみたいになったら固くなるまで冷まします。その後生地に空気を入れて粘り気が出るまで長時間練り込みます。ドンドルマは暑いところで作ると練り込んでいる途中で溶けてしまうため、寒い地域でしか作れません。日本でもトルコ風アイスが作られていますが、こちらはサーレップのかわりに海草から抽出したものを使用しているため、ドンドルマとは全くの別物です。 ドンドルマの定番はミルク味やバニラ味ですが、コーヒー味やチョコレート味のものも売られていますが、なかにはバニラ味のものに唐辛子をかけたものもあります。

アイス大国アメリカ

 

アイスの消費量世界一のアメリカ。アメリカ人は1人当たり日本人の約3倍 消費しているそうです。そんなアメリカのアイスはイタリアから伝わった後、独自の進化を遂げます。 アメリカ発祥のアイスにはサンデー・アイスコーン・スティックタイプのアイスなど数多くの種類があり、全世界で食べられています。サンデーは1890年代、日曜日にクリームソーダを提供することを条例で禁じられていた時に、アイスクリームパーラーのオーナーがお客様のためにアイスクリームにチョコレートシロップをかけたものを提供したことが始まりと言われています。Ice cream scoops - various flavors アイスコーンは1904年に開催されたセントルイス万国博覧会で売っていたのがきっかけで世界中に広まりましたが、誰が考案したものなのかはわかっていないそうです。 また世界的に有名なアイスメーカー「ハーゲンダッツ」「ベン&ジェリー」はアメリカの会社です。アメリカのアイスというとカロリーが高くてかなりのボリュームがあるといったイメージを思い浮かびますが、最近はヘルシー志向の方が増えてきており、低カロリーなアイスが続々と発売されています。